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《フューチャー・ウィズダム》 フューチャー・ウィズダム C 時空文明 (2) クリーチャー:タイム・ウォーカー 2000 このクリーチャーで攻撃するかわりに、タップして次のTT能力を使ってもよい。 TT-自分の山札をシャッフルする。 フレーバーテキスト DMO-05 「零明編(ブレイキング・ゼロ)第1弾」 収録セット DMO-05 「零明編(ブレイキング・ゼロ)第1弾」 参考 [[]]
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タートル・トーク・ウィズ・クラッシュ アトラクション:Turtle Talk with Crush 映画『ファインディング・ニモ』に登場するウミガメのクラッシュとリアルタイムで会話することができるアトラクション。ピクサー・アニメーション・スタジオがデザインに参加している。 ディズニー・クルーズライン*のディズニー・ドリーム号*とディズニー・ファンタジー号*にあるレストラン「アニメーターズ・パレット*」にも同様の仕掛けがセットされている。2013年初頭にはウォルト・ディズニー・イマジニアリング*からCHOCビル・ホームズ病院にこのアトラクションが寄贈され、ディズニー外のボランティアキャストによって1日2回運営される形で小児患者を楽しませている。 クラッシュが登場するステージは巨大なリアプロジェクション・スクリーンとなっており、海中の環境がCGアニメーションで描かれている。クラッシュの動きはリアルタイムで操作され、また声を演じるキャストの音声がリアルタイムに変換され、60fpsでリップシンクに同期される。この技術と双方向のコミュニケーションによってゲストは毎回異なるクラッシュのパフォーマンスを楽しむことができる。 映画『ファインディング・ドリー*』(2016年)の公開によって、ドリー、ハンク*、ベイリー*、デスティニー*がランダムで登場するアップデートが実施された。 エプコット 名前:タートル・トーク・ウィズ・クラッシュ 原題:Turtle Talk with Crush オープン:2004年11月16日 所属:フューチャー・ワールド*(2004年~2020年) ワールド・ネイチャー(2021年~) シー・ベースの中の特別な展望室が舞台となる。 ディズニー・カリフォルニア・アドベンチャー 名前:タートル・トーク・ウィズ・クラッシュ 原題:Turtle Talk with Crush オープン:2005年7月15日 所属:ハリウッドランド 香港ディズニーランド* 名前:タートル・トーク・ウィズ・クラッシュ 原題:Turtle Talk with Crush オープン:2008年5月24日~2008年8月10日 所属:メインストリートUSA 期間限定イベント「ノンストップ・サマー・ファン」の一環として登場。 東京ディズニーシー 名前:タートル・トーク 原題:Turtle Talk オープン:2009年10月1日 スポンサー:講談社 所属:アメリカンウォーターフロント S.S.コロンビア号*の下甲板にある水中展望室が舞台となる。 クラッシュとの会話はコーネリアス・エンディコット三世の「コーネリアス海洋研究所*」で開発されたハイドロフォン*を使って行われ、これにより海の生物とのコミュニケーションが可能となっている。 関連項目 スティッチのグレート・エスケープ!* スティッチ・エンカウンター モンスターズ・インク:ラフフロア
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ウィズダム=リーパー 愛称:ウィズ 称号: 種族:人間 年齢:26 性別:男 穢れ値:- 外見:だらしなく着崩した神官服を着たいつも不機嫌そうな表情をしている男性 プロフィール ライフォスに仇なす全ての存在を討滅する神官狩りの神官。 寵愛を愛する”ハイウィズ家”と寵愛を好むライフォスの代わりに敵を討ち滅ぼす”リーパー家”。 ハイウィズ家すら知らない影の一族。 顔も知らない相手を殺すために仕えるのは冗談ではないと、授業を抜け出し表向きは上品な育ちとは裏腹にやさぐれている。 ある日、やんちゃしているときに裏稼業の領域に踏み込んでしまい、命を狙われてしまう そのとき”ウィズ”と名乗る騎士の装いをした男性に助けられ、この事件から二人は意気投合する。 そn彼こそが仕えるべき君主アーサーであり将来無二この形を貫き、お人好しのアーサーに振り回される形でま毎日を送っていた。 ある朝、巷で噂が流れた。 ライフォスを信仰する神官一族の君主が邪教に堕ち一族を皆殺しにした事件があったと。 そしてその君主を殺すため、邪教狩りの一族が動き出したと 邪教狩りにして、邪教に堕ちた君主の盟友こそが”ウィズダム=リーパー” 彼は様々な思いを胸に親友を狩るべく彷徨う神官である。 性格 さばさばとした面倒くさがりな性格 品行が悪くすぐに手をだしてしまうが、なんだかんだでお人好しの一面がある。 +交友関係#1~10 名前 関係 ひとこと +セッション履歴#1~10 No 開催日 セッション名 GM名 経験点 報酬 名誉点 成長 1ゾロ 称号 1 2017/05/03 逃げてきた少女 冬 1200 1200 21 知力 2 2017/05/04 ナイト・マーチ 冬 1340 1010 11 知力 1 3 2017/05/20 魔剣の迷宮・現る!ルキスラ編3 fine 1350 1878 16 知力 プレイヤー:癒海さん 登録タグ:
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水のクリスマス猫ウィズ コスト 1 レベル 1 MAX 進化元 - 進 化 素 材 - - ランク S HP - 222 進化先 - - - MAX Lv 70 攻撃 - 222 進化費用 - - - No.1182 Aスキル みんな頑張ってにゃ☆ 味方全体のHPを超回復にゃ 売却価格 30,000 - - 編集 Sスキル コレが四聖賢の力にゃ! (3) 敵全体を跡形もなく消去るにゃ 入手方法 『クリスマスアニバーサリー』初回クリア報酬 個別データ 備考 合成経験値:青64,707 赤黄51,765
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みてみて!!!この文書は全部ぷゆが書いたのりゃ₍ᐢ ɞ̴̶̷.̮ɞ̴̶̷ ᐢ₎ すごいぬぇ、天才だぬぇ!꒰ᐡ ·̫ ᐡ꒱ ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ はじめに 第1章 利用された世代交代1.原住民世代期のゲームウィズ†隔絶された地 †5月の転換 †実は救世主だったアカツキ †波乱続きの原住民世代 †HINAの登場 †HINA事件 †きぬた騒動 †非ナショナリズムが生んだ戦乱 †委縮する人々 †防衛機制としての忘却 †原住民の「伝統」 2.みん作の苦境と復活†ナショナリズムによるドミノ現象 †みん作初期の社会状況 †Duke of Yorkという人間 †自己満足の統治 †冷たい掲示板民の反応 †4月の新たな動き †二つの投票 †急速な発展 †ぐでたま事件 †失敗した隠れん坊進出計画 †みん作は国家になり得たか? †主権と掲示板 3.交流の開始と衝動的併合†隆盛するゲームウィズ・焦るみん作 †けじめのつかない戦争 †併合計画 †実は介入「されにいった」原住民たち †投票と幼稚な宣戦布告 †新たな人々、新たな文化 †無関係画像問題 †自治領構想の決定 †Duke of Yorkの誤謬 †誰が併合を提案したのか †住民投票 †第一章のまとめ はじめに (迷言集) 2023年3月、とあるアカウントがTwitterに誕生した。「隠れん坊掲示板迷言集」である。(このアカウントは現在に至るまで名前を何度か変え、現在では「坊掲示板魚拓」に落ち着いている。) 彼は失敗続きの掲示板民のTwitter進出に関して、比較的成功した部類だった。 では、彼は何をしたのか。彼のやったことは単純だ - 「掲示板」の発信である。彼は掲示板という土地の歴史の探求に初めてメスを入れた。その過程で、はるか昔Duke of Yorkが確立した掲示板史観に挑戦し、独自の見解を示し続けた。 とはいえ、彼の見解が必ずしも正しかったとは言えまい。私自身彼の投稿を始めてみた時、偏りが甚だしいと感じた。偉大な英雄である出雲を「無能」と切り捨て、それと双璧を成す経済産業省の「闇」をハッキリと記述する - 今思えばそれは炎上商法のようなものだったのかもしれないが、しかし少なからず彼自身の復興世代への冷笑的態度の現れともいえるだろう。しかし私が言いたいのは、彼の為した事は確実に価値のあることだということである。 さて、彼の投稿について深く見ていくと、大まかに2つの時代区分があることがわかる。前者は出雲や経済産業省が活躍した、2023年初頭の復興世代の時代。そして後者はその前にあたる時代、つまり2022年8月から12月にかけてのゲームウィズ自治領の時代である。この時代について、私は考えたい。 ゲームウィズ自治領の時代は、文化的な意味で掲示板のターニングポイントだった。先述の掲示板迷言集の発信する情報も含む、現在の掲示板民へのステレオタイプは、ほぼすべてこの時代に集約されていると言ってもよい。Botの大衆化もこの時代だ。文化だけでなく政治も振り返れば、この時代政治はかつてないほど高度に発達した。共和制による権力分散と公安委員会、そして法治主義に向けた改革 - 数度の反動をはさみつつこれらが僅か半年足らずの間に達成されたことは、まことに驚きである。制度的にはみん作のしもべに過ぎなかったが、みん作よりも栄えていたことは確実だ。掲示板の繁栄が極まったと言っても過言ではない。 しかしながら、2022年11月30日に自治領は崩壊する。先述の繁栄ぶりは現在の視点から過去を見渡した時には際立ったものだが、当時の空気は重苦しく、物騒なものだった。私自身これを克明に覚えている。自治領は理想郷になることに失敗した。そうなるポテンシャルは十分にあったはずだ。 では、何が自治領崩壊の原因だったのだろうか?ふと思いつくのは複雑化しすぎた政治、過激主義の伸長、政治的無関心などだ。しかし実際、崩壊を引き起こしたのは単体の原因ではない。それらは複雑に絡み合っていた。政治、文化、人々、そして外圧。不協和が重なりに重なり、そしてついに耐えることができなくなり、悲劇的な崩壊を引き起こした。 この文章では自治領の歴史をもとに、その崩壊の原因を探る。スクリーンショット募集とWeb Archiveの使用、そして当事者へのインタビューなど、出来る限りの資料にあたった。それでも未だに不足しているのが正直なところなので、記憶違いがある可能性は十分にある。読者の方々に於かれてはそれを頭に入れ、決して内容を鵜呑みにすることのないように留意していただきたい。また、文章中人々について批判的なことを書くこともあるが、それは決して私のイデオロギー的見解に基づいたものではないということも記しておきたい。私は「第二の掲示板史」を作りたいわけではないのだ。それでは始めよう。 第1章 利用された世代交代 本章ではゲームウィズ自治領成立までの前史をいくつかの課題に分けて分析する。今回は①原住民世代期のゲームウィズ、②みん作の苦境と復活、③交流の開始と衝動的併合 の三つの課題を選ぶことにしよう。それぞれを課題史として、分けて振り返ることとする。それぞれの問題ごとに時系列を追っていくため、全体的な時間の流れでは往来を繰り返すことになる。 本章において取り扱う課題がゲームウィズのみならず掲示板そのものに深く根ざしたものでもあるので、必要に応じてゲームウィズの外の出来事についても触れるだろう。しかしこれら三つの課題の考察によって、自治領成立前に蒔かれた(もしくはすでに蒔かれていた)問題の種を明らかにできるだろう。 1.原住民世代期のゲームウィズ 人々がゲームウィズについて語る時、専らその平和な時代は「原住民世代」にあった、と言われる。すなわち自治領が成立する前の時期、2022年5月から7月だ。この史観は、前提として「悪夢の自治領時代」という捉え方を必要とする。また、以後の復興世代に対する冷笑も前提としてあるだろう。 私から言うならば、このような二元論が流布していることは誠に遺憾であると言える。「平和な原住民世代」と「悪夢の自治領時代」という二項対立では自治領崩壊の原因はとらえきれない。視野を狭めてしまうだけだ。 迷言集は原住民世代の解説で、彼らが平和な世代だと言われることを「誤解」だと切り捨てている。私はその意見に強く共感する。さらに言うならば彼の記述は問題の核心に幾分近いのだが、このことは後述する。 †隔絶された地 ︎︎ゲームウィズは非常に長きに渡り日の目を浴びてこなかった土地だった。2021年にはゲーマチは隆盛していた。政治的変動が嵐のように巡っていた時代である。その中で幾度か掲示板の移転が図られたが、にも関わらずゲームウィズはその候補に全く上がらなかった。 ︎︎掲示板独立においてもそれは同じだった。時の指導者Duke of Yorkらはサジェストが有利で、画像投稿と名付けが可能なゲームウィズには目もくれず、代わりにみん作という低性能・不安定かつ何処の馬の骨ともとれぬサイトを提案した。独立直後には羽虫がゲームウィズの保護を宣言したが、逆にゲームウィズの周縁化に繋がることとなる。彼らはゲームウィズを露骨に軽視していた。 ︎︎この理由は簡単で、彼らはゲーマチ時代からの生え抜きの人間だからである。分野ごとにページが作成・編集できないというゲームウィズは、これまでゲーマチでそれらに慣れ親しんでいた彼等には酷く劣ったものに見えた。Duke of Yorkに至ってはゲーマチ時代「編集の自由」をスローガンにしていたこともあって、なおさらである。 このような理由からゲームウィズは辺境の不毛な土地と捉えられ、2022年4月頃まで定住する人間も出なければ、ほぼ全く注目されていなかったのである。 †5月の転換 掲示板が掲示板のみで成り立っているものではないということは、実は長らく忘れられていたし、忘れられがちである。独立に酔いしれていた当時のみん作指導者たちもそうだったようで、ゲームウィズに発展の見込みなど全く存在しないとみなしていた。 しかし2022年5月、ゲームウィズに人口が流入し始める。この転換点となる流入でやってきた人々は1鯖民、ないし357鯖民。掲示板を連絡用に利用しようとしていたと思われる。実際、当時の書き込みと言えば宣伝と鯖番号の伝言、鯖内での出来事への愚痴やメンバーへの陰口が主であった。具体的な人名を上げるならば2世、すと、シノン、波玖、アカツキ、スキットルちゃん!、藻類Jだ。 この時、ゲームウィズへの流入はあったのに対してみん作にはほとんどなかった。やはりその原因はみん作の低性能だろう。連絡用に用いるにおいて、写真が投稿できない、名前が付けられずIDを覚えなければならないなど、これ以上ない不便さだ。ばかばかしいことに、この点を独立時のみん作首脳部誰もが理解していなかった。 †実は救世主だったアカツキ しかしながら、流入した彼らはまだ掲示板民とは言えなかった。定住が未だなされていなかったためである。彼らのゲームウィズへの認識は「便利な連絡ツール」であり、それ以上でもそれ以下でもなかった。まして掲示板に帰属意識を持つなど夢のまた夢だ。 意外にも、彼等を掲示板民化させるキーパーソンとなったのはアカツキだった。のちにネカマとして苛烈な誹謗中傷を受け、そして現在でも立場が回復したとは言えない彼である。 アカツキはもともと前年の夏頃からゲーマチにいた。37鯖民であった彼はかつてDuke of Yorkに協力したこともある。そうして掲示板の何たるかを彼は熟知していた。半年以上の月日を経て再び掲示板に降り立った彼は、原住民世代の間で診断メーカーブームを引き起こした。シノン、波玖、スキットルちゃん!等がこれに便乗し、ゲームウィズは史上初の盛り上がりを見せた。これは原住民世代の定住という視点で重要な出来事であった。続いて6月のお絵描きブーム、少し遅れて7月には「やあみんな、俺だ!」構文が流行し、ミームとなった。ゲームウィズ特有の文化であるミームはこれが発祥である。 このような過程の中で、6月に入る頃には5月に流入した人々は雑談目的でもゲームウィズを使用するようになり、離散が防がれた。この意味で、アカツキは救世主と言える。 †波乱続きの原住民世代 6月も中頃になってくると、元荒らし団員のれみーがゲームウィズで復帰。これを以て「原住民世代」の時代がスタートした。 さて、一見平和とみられるこの時代。そこで最初に起こったことは何だっただろうか?答えは「喧嘩」。そしてその次に「偽者騒動」である。 まず前者から見ていこう。先ほどゲームウィズに参入したれみーという人間だが、はっきり言って中々の曲者であった。当時小学6年生にすぎなかった彼は、少年特有の鋭い他者への攻撃と躊躇ない差別用語の使用で多くの物議を醸した。そして主にその攻撃のターゲットとなったのがシノンである。もっとも、彼も負けず劣らずの変わり者だった。中学生だが不登校で、ホロライブ好きという特性はれみーの格好のターゲットとなった。だが何よりも他を怒らせたのは彼がプロセカの画像をゲームウィズに貼りつけたことである。2世もこれには苦言を呈していた。結果、多くの喧嘩がれみー・2世対シノンという形で起こった。彼らの性格特性やこの対立の構図は、なんと自治領時代にまで尾を引くこととなる。 そして後者。ゲームウィズはID機能が存在せず、ログインしない限り本人である証拠が取れない。みん作とは真逆の弱点だ。このため偽者が頻発した。7月3日にシノンが最初の被害に遭い、7月5日には波玖が次の被害に遭った。波玖はアカウントをいち早く作っていたにもかかわらず、この偽者はそのアカウントごと模倣した。彼女はシノンと違って恨まれるようなことはないはずだっただけに、一層恐ろしい。7月8日にはアカツキの偽者が現れる。 これの騒動は全てが1日で鎮静化し、大勢に大きな影響は与えなかった。しかし「平和」ではないことは明らかだろう。そして実は、原住民世代にはこれよりも大きな、胸糞悪い、そして致命的な事件が待ち構えていたのだ。 †HINAの登場 (HINA) 7月8日のアカツキの偽者に話を戻そう。例の如く、彼女も同日の日が暮れるころには偽物を看破され、白状した。しかし他の偽者と決定的に違ったのは、その後もゲームウィズにとどまったことである。 彼女は自分を「HINA」と名乗った。そしてアカツキに自分が偽者したことの詫び、自分は男だが女として扱われるのが楽しいのでそうしてほしい旨を伝えた。意外なことに、ゲームウィズ民はこれに同意した。果たしてその中にあったのは良心か、遊び心か。それはともかく、これがのちに原住民世代のヒロインとして知られるHINAの誕生である。 彼女は陽気な性格で、またノリも幾分良かった。交友関係を築くのにそう時間はかからなかった。特にシノン、波玖の両者とは仲が良く、Twitterでも交流していた。また、私は彼女が女声の出し方を話題にれみーと会話していたことを覚えている。HINAはみん作へも顔を出し、そこで過去に独立を主導した紅葉&三日月と友人となった。(一説にはネット恋愛に発展したとも)Duke of Yorkも彼女の存在を認知していたはずだ。 このように彼女の交友関係は拡大していった。7月27日時点で彼女は間違いなく成功していたし、周囲から好かれていた。ところで、私は「原住民世代のヒロイン」の部分で一つ言葉を抜かしてしまった。正しくは、彼女は「原住民世代の悲劇のヒロイン」である。 †HINA事件 7月28日、それまで守られていた合意が唐突に反故にされた。れみーと2世の両者が急にHINAをアカツキの偽者行為で非難し始めたのである。 これは全く不可解なことだ。なぜこのタイミングなのか。詫びはあったし、今蒸し返す意味などないではないか。しかし、恐らく深い意味はなかったのだろう。れみーらからしてみれば所詮合意など気まぐれの産物で、叩きたければ叩くのが道理なのだ。(まったく破綻しているが) この時攻撃を受けたHINAはシノンを頼った。TwitterのDMか、もしくは隠れん坊の個人的な鯖で話し合い、自分がトランスジェンダーかもしれないと伝えた。シノンはHINAへの誹謗中傷の嵐の中、れみーらをトランスフォビア(同性愛嫌悪)と非難した。波玖も消極的ながらHINAを擁護した。れみーや2世は全く意に介さず、バッシングを続行した。名無しでバッシングに参加する人もおり、その中にはHINAを「精神病」「ゲイ」となじる声まであった。アカツキに関しては偽者を許していたはずだが、その実まだ根に持っていたらしい。「HINAはトランスジェンダーとは思えない」と結局HINAを批判し始めた。最も私がまともに思えたのは藻類Jという人物の言葉であり、「トランスジェンダーといった個人的問題について誹謗するのは間違っている」と人々をなだめていた。(彼も影は薄いが原住民の一人だ) だが事件は最悪の展開を迎えた。一夜に及ぶ非難の応酬の末、HINAはアイコンを真っ黒にし、「消えます、ごめんなさい。」の言葉と共に失踪した。れみーと2世は一人を消すことに成功した。私刑は成功した。これは明らかな自力制裁で、後の自治領時代何度も起こることだ。 腫瘍はこの時代からあった。逆に言えば、ここで止まっていればまだよかったのかもしれない。しかしHINAの失踪以上に悲惨なことに、この事件はすぐさま忘却された。あれほど擁護していたシノンでさえこれを語らなくなった。本来こうした文章で筆者の情を挿入するのはご法度なのだが、敢えて言うと私は彼女に非情に同情する。それは彼女のアイデンティティを踏み荒らされたという事象もそうだが(これに対する同情の意を示すために私は「彼女」を一貫して代名詞に用いている)、それ以上に、彼女が言うなれば「無駄死に」してしまったからだ。誰も事件から教訓を得なかったし反省もしなかった。HINAは生贄にすらなれなかった。そして同じような悲劇が繰り返される。 ローマの歴史家クルチュウス=ルーフスは「歴史は繰り返す」との名言を残した。まさしくその通りだ。 †きぬた騒動 さて、一方で7月初頭辺り、原住民世代の故郷である357鯖・1鯖では、きぬたと呼ばれる人物が猛威を振るっていた。私は彼に会ったことがないため断言はできないのだが、彼はどうも悪評の絶えない人物だったらしい。客観的に疑いようがないと思われる情報を上げるならば、彼は相当の電車好きで、珠紀という名前の女坊民に恋をしていた、鯖民から酷く嫌われていた、555鯖という秘密チャンネルを復興しようとしていたということだけだ。 7月16日より、原住民世代を通じて掲示板にもきぬたへの不満がぶちまけられ始めた。最初にきぬたへの異議を強く申し立てたのは波玖で、彼女によれば自分含む女坊民への酷いセクハラがあったという。ついで2世がきぬたを非難し始めた。HINA事件でも見受けられたように、彼は原住民世代ではタカ派(過激派)に位置していた。彼はみん作にきぬたの「悪行三昧」を羅列するページを「人物紹介」に作り、荒らし、セクハラ、「タヌキの鳴き真似をチャットに打ち込む」(原文ママ、一体タヌキはどのように鳴くのであろうか?)等の罪状できぬたを糾弾した。 しかし、きぬた側も黙ってはいなかった。7月27日に「親きぬた派」がゲームウィズで示威行動を展開したのだ。彼らは恐らくきぬたの自演ないしは原住民世代に鯖内で敵対している人々だった。正直外野から見ていた私からすると、彼等の行為はどことなく間が抜けたものに感じられた。ほとんどの人々は名前を付けておらず、さながら2014年のクリミア併合時の「リトル・グリーン・メン」を想起させた。彼らは思いつく限りの暴言を吐いたが、原住民の火力には及ばなかった。しかしこれが引き金となって原住民世代の怒りは沸騰。HINA事件からわずか1日で再び私刑勃発の危機が迫ってしまう。 エスカレートが続いたこの騒動の顛末は、結局Duke of Yorkに利用され、ゲームウィズとみん作の従属的結びつきを強めただけとなる。そのことについてはまた後述する。ともかく、親きぬた派は8月に入る前に霞のように消えた。 †非ナショナリズムが生んだ戦乱 ここまで見てきたように、原住民世代が平和な世代だったというのは完全な幻想だ。自治領時代の掲示板民と同程度に民度の低い人間たちだったことに疑いようはないだろう。 しかし、なぜこのようなことが起こってしまったかについては考える価値がある。 思うに、その原因の一つは掲示板ナショナリズムの未浸透だ。そもそも原住民世代たちは定住を始めたと言えども基本的には自身の鯖があるので、7月時点ではそこが活動の主軸になっていた。そうなると彼らは鯖内での人間関係を全てゲームウィズに持ち込み始める - 友好関係も、敵対関係も。結果引き継がれた人間関係のうち悪質な物はゲームウィズで爆発した。きぬた騒動はこの最たるものだ。また、シノンとれみー・2世の対立も大方ゲームウィズ内で発生していたというよりかは、彼等の鯖の中で発生していたのだろう。 掲示板ナショナリズムが浸透している場合、このようなことは起こらないはずだ。何故なら彼らは本質的に「掲示板民」という同胞であるからである。実際、ナショナリズムが浸透した自治領時代前半、悪い人間関係が持ち越された結果の対立が「新たに発生」することは減少した。残念ながら後半になると人間関係の輸入先がTwitterとなり、そこでの喧嘩が崩壊の一因ともなるのだが。 †委縮する人々 過激主義は原住民世代や自治領時代だけでなく、あらゆる時代で掲示板の抱える懸案であり続けた。過激主義を行う人々というのは、原住民世代過激主義の筆頭だった2世が自治領時代に(それが絶対的なものか相対的なものかは置いておいて)穏健路線に転換したことからもわかるように可変であり、誰もが過激主義者になり得る。私はこれを「過激主義の凡庸性」と呼んでいる。 過激主義が凡庸である以上、原住民世代の過激主義による私刑はそれを執行した側に特異性を認めることはできない。(勿論原因そのものは彼等だが) むしろ私は当時過激主義者では「なかった人」に注目したい。通常、過激主義の台頭が起こると、それに反発する人々が更なる過激主義に走るか、または鎮静化を訴える。政府のような行政機関がある場合は公的権力による規制が行われるかもしれない。 しかし原住民世代の人々は過激主義に委縮し、個々の事案の内容には声を上げても、私刑のような行為に声を上げなかった。理由は単純で、声を上げてしまうと過激主義側の人との人間関係が掲示板上だけでなくゲーム上でも破綻してしまうリスクがあるからだ。 原住民世代のゲームウィズに充満していた雰囲気は本質的に人間関係崩壊に対する恐れの感情を内在しており、個々人の行動はそれに強く規定されたものだった。過激主義に対する萎縮も当然その一つで、また最も代表的なものだ。れみーのような図太い過激派がいるようなこの状況は彼らには利益をもたらし、繊細な人々ばかりが損をする。そのため健全な状況では無い。 †防衛機制としての忘却 そしてさらに、極めつけは忘却だ。HINA事件のように、原住民世代では過激主義によって引き起こされた事件は即座に忘却された。よって人々は何も学ばず、後味の悪さだけが残る。 私はこの忘却は、オーストリアの心理学者フロイトの言う「防衛機制」の一つではないかと推測する。防衛機制とは心的ストレスへの対処として人間の無意識下で機能するとされる心理的メカニズムだ。 個々が密接に互いを知っている原住民世代では、「極悪非道に見えた過激主義者が実は仲の良い人だった」という事象がしばしば発生する。このようなことはしばしば人に心的ストレスをもたらす。先述の理由からたしなめることはできない……そうなると、防衛機制の「忘却」が働く。その働きは文字通りだ。人々は起きた事件を忘れていく。この一連の流れは無意識下でなされるため、忘却側はなんら罪悪感を持つ事は無く、結果として何事もなかったかのように快適に過ごせるのだ。 しかし当然これでは「歴史から学ぶ」どころか、都合の悪い事実が消し去られてしまう。人間関係は幾分恩顧主義的になり、やはり先述のように過激主義者だけが得をするようになっていくのだ。 †原住民の「伝統」 原住民世代のこの性質は特筆されるべきものだ。対立を恐れるがゆえに身内の過激主義を野放しにすることが、原住民世代の時点で常習化していた。過激主義の放置だけではない。のちに対立を避けるナイーブな試みはあらゆる分野で広がっていく。政府があればこれは「身内びいき」だが、問題は政府が存在しないのにこれが起こっていたことだ。 自治領時代、この不気味な性質に辟易した原住民世代でない人々は「事なかれ主義」と表現した。もしくは「なれ合い」や「茶番」と嘲った。しかし如何なる嘲笑も批判もこの性質を克服できず、原住民世代がいなくなった後でさえ掲示板にこびりつき、悪しき伝統として居座り続けた。 私は自治領時代の所謂選挙や公安委員会の機能不全、共和制の独裁化、ひいては復興世代の出雲の「穏健主義」といったものは、全てこの伝統を要素として内包していると考える。原住民世代の生み出した伝統が掲示板を変えてしまったのだ。これと、先述の外部の人間関係の引継ぎこそが、蒔かれていた問題の種なのだ。 2.みん作の苦境と復活 振り返ると、ゲームウィズ自治領での騒乱の半分以上はみん作との関係を念頭に勃発したものだ。下記はそのリストである。 ゲームウィズ動乱(8月15日 - 16日) MEELINIKの乱(8月26日) キレナイカの乱(9月1日, 9月4日) みん作統合運動(9月4日) ワロター復権運動(9月26日 - 10月2日) 分離主義者1984の乱(9月30日) Duke of York締め出し事件(10月1日) 10月冷戦(10月1日 - 11月18日) 掲示板史解説botリンチ事件(10月24日) 第二次掲示板内戦(10月29日) 11月暴動(11月14日 - 11月22日) これは意外な事実だ。大多数の掲示板民は、自治領発足当時みん作との関係がこれほど足枷になるとは予想していなかった。みん作管理人のDuke of Yorkは憤慨したに違いない。併合は投票で決まったではないか、しかも憲法であれほど譲歩してやったではないか……その流れは後述するとして、事実として自治領の歴史にはみん作、そしてDuke of Yorkが常にまとわりついてきた。彼が掲示板にいい影響を与えたかと言われると、どうもそうだとは言えない。それが何故かを探るには、みん作の歴史をさかのぼる必要がある。 よって、ここではゲームウィズとの交流に至るまでのみん作の歴史をまとめる。そしてみん作、ひいてはのちの自治領でも重要なアクターであるDuke of Yorkという人物についても紐解いていく。 †ナショナリズムによるドミノ現象 2021年11月13日の掲示板革命は、それまで急速に高まっていた掲示板民のナショナリズムの表出であった。だからこそ事は全て円満に運び、荒らし団へのクーデタという側面があった(=革命の標的でないのに不利益を被る人々がいた)にもかかわらず、Duke of York、羽虫といった指導者たちは喝采を以て迎えられたのである。 しかしながら革命後一週間も経たずして、彼らはナショナリズムとサイト運営の行う規制の致命的な矛盾に気づいてしまった。ナショナリズムは相変わらず高まり続け、そして人々はGamerch運営をターゲットにし始め、革命指導者と同じ陣容の人々がみん作での掲示板独立(12月5日)を敢行するに至る。 ナショナリズムのピークは独立派と保守派の掲示板内戦(12月5日 - 11日)だった。先述の「革命で不利益を被った人々」は、急進的なナショナリズムに我慢の限界を迎え、Duke of Yorkらに宣戦布告した。熾烈な内戦は掲示板を二つに割った一方、みん作の人々は自らが「歴史の一部となっている」ことを肌で感じ、興奮を覚えていたことに違いない。 一連の革命、独立、内戦はドミノ的な連鎖反応であり、保守派含む当事者は論理的な思考をはさむ余地など一切なく、脊髄反射的に意思決定を行っていた。そしてそれを後押ししたのはほかならぬナショナリズムだ。しかし、目下の大問題が終結し、ドミノ止まったとき、人々はどうなるであろうか? †みん作初期の社会状況 けだし、当時のナショナリズムとは非ニュートン流体のようなものだった。「運営の弾圧」のような外圧が掲示板全体に降りかかっている時には強度を増すが、それらが無くなれば弱っていく。 12月11日に掲示板内戦が終結すると、勝者のはずのみん作はまるで敗者のような惨めな状況に陥っていく。画像は投稿できない、名前は付けられない、編集はできるが勝手がわからない、頻繁にアクセスができなくなる - これらの無視されていた諸問題が降りかかった。今までナショナリズムに傾倒していた人々はまじめに考えざるを得なくなった。果たしてこれがGamerchより良いものなのか、独立は正しかったのか……自信を持って答えられない。しかし内戦期にあれ程独立派に加担しておいて、今更「実は独立は間違いだったのかもしれない、ゲーマチに戻ろうぜ」なんて言えるわけがない。そうなると彼らは八方ふさがりとなり、結果静かにフェードアウトしていくしかないのだ。 実際、みん作最初期の時点で独立支持者だった犬神、れこむ、多趣味な暇人、執事(自治領の執事とは別人)などが消えていった。皮肉にも独立を達成したがために、ナショナリズムは明らかに破綻した。極めつけはDuke of Yorkの盟友羽虫で、12月12日に独立政府の管理人に就任したにも関わらず、10日ももたずして無言で失踪した。人口は二桁を大きく下回り、一週間前には考えられなかった過疎の二文字が現実味を帯び始める。 社会には失望と閉塞感が渦巻いて、一つの重苦しい空気を作っていた。おまけにその絶望感に、ゲリラ化した保守派残党のサイバー攻撃が拍車をかけていた。羽虫の後継としてみん作管理人となったDuke of Yorkはこれにどうにか対処しなくてはならなかった。 †Duke of Yorkという人間 (Duke of York) ここで、Duke of Yorkという人間について考察しておきたい。 まず最初に、私は彼のことを超人だとは全く思っていない。むしろ他の掲示板民と同じように俗物的で、本来的にはカリスマ性もない。もちろん彼には人並み以上には教養も、信念も、威厳もあった。だが超人ではないだろう。私がこれをわざわざ言うのはこれまでの彼に対する記述が全て「彼が何を成したか」にフォーカスしており、「彼がなんであったか」にはフォーカスしていないからだ。業績を羅列するだけなら超人に見えてしまいそうだ。だが、自治領含む掲示板史に影響を与えてきたのはほかならぬ「彼自身」なのである。 さて、私は先ほど彼のことを超人ではない、俗物と断じた。しかし現実問題として彼は多くの人に支持され、崇拝すらされてきた。では、一体彼を何が特別なものとしたのであろうか?それは無論、彼の業績だ。人々はみな業績ありきで彼のこと判断した。結果、後発的なカリスマ性が生まれ、超人のイメージができる。そして支持が高まる。 しかしこれでは結局「彼が何を成したか」にフォーカスしているに過ぎない。ではその業績の原動力となったものは何だろうか? 私は、彼には並外れた衝動性と集中力があったことを提起したい。彼は世界史を嗜み、掲示板史のような文章を書くのだから、論理的思考力は平均よりかはある人間のはずだ。しかし論理的な思考にとどまった場合、例えば先程ナショナリズムの末に地獄を見たみん作のような行動は起こせないはずだ。ナショナリズムに論理性は希薄であるからだ。 しかし彼は自身を閉じ込める論理性の壁を、それを上回る衝動性で貫いた。彼の即断即決的な(そして時々非論理的な)行動の数々は衝動性が生み出した。「やりたいから、やる」というのは人間の基本的な思考だが、彼の場合はそれが人一倍強かったのである。そして重要なことに、その衝動性には常に歴史に対するロマンがまとわりついていた。だから彼は自身の業績に「革命」だの「内戦」だのと言った壮大な単語を選び、名付けたのだ。掲示板ナショナリズムもその一環だと言える。 そして衝動から発生した行動を成就させるのが並外れた集中力である。思えば2021年の一連の動乱は全て単純なものではなく、ひどく長引いたものだった。11月から12月半ばまで彼は掲示板の主役であり続けたわけだが、その間集中力を切らさずに自らの仕事をやり抜いた。 このような特性から生まれた業績が平凡な彼を特別なものへと至らしめた。蛇足かもしれないが、この衝動的・過集中という特性は注意欠如・多動症(ADHD)の症状にぴったりと合致する。「Duke of YorkはADHDだから成功した」などと言うつもりは全くないが、界隈の中では「ガイジ」と言われて差別されかねないような特性を持った人間が、そのおかげで掲示板のスターとなったということは皮肉なことだ。 実際、これらの特性は良い事ばかりをもたらしたわけではなかった。特に前者に至っては自治領を幾度か大きく危険に晒すことになる。 †自己満足の統治 閑話休題、残念ながら羽虫引退後の12月下半期のみん作は完全なお通夜ムードに包まれていた。人々は独立が死産したことを明らかに悟っていて、独立政府の指導者に最早英雄の姿を見出すことはできなかった。だが保守派は壊滅し、残党がサイバー攻撃をするだけになり下がった。結果、繰り返しになるが人が消えていったのだ。Duke of Yorkが管理人職を継いだのはそういう時期だった。 さて、そこから2022年3月頃までの彼の統治を結論から言うと、彼は全く根本的な解決を試みようとしなかった。独立が失敗だったなど、彼からすると認められたものではなかった。何故なら彼はそのためにGamerch運営を敵に回し、10人以上の保守派を粛清し、更には旧掲示板を犠牲にまでしたからだ。そして何よりも、ロマンの塊であったはずの掲示板独立とナショナリズムがこのような惨めな展開を迎えている現実を認識できなかった。 よって、彼は自分を認知的不協和から解放するために、自己満足に徹した統治を開始した。ボロボロの掲示板ナショナリズムをさらにひきずり、明らかに必要のないはずの「国歌」まで作った。保守派残党の攻撃に対しては「テロ」と強い口調で非難するも、これはナショナリズムを扇動しただけに過ぎない。彼はみん作を文字通りの国にしようとした。12月からの4か月、ひたすらそれに邁進し続けた。 †冷たい掲示板民の反応 過疎や性能不足という現実的な問題が目の前にあるのに、そこから目をそらしてナショナリズムを煽ることは掲示板民を憤慨させた。国歌のページには「痛々しい」というコメントが寄せられ、独立派でDuke of Yorkを支えた紅葉&三日月さえも未来への悲観論を公然と口にするようになる。チャンネル掲示板には悲嘆の詩が投稿された。実際、残った人々は諦めて過疎をただ傍観していただけではない。紅葉&三日月のような人々はみん作を隠れん坊オンラインの掲示板と名乗れるように、攻略情報を満載したページを作り体裁を整えた。彼らは彼らなりに努力していたのだ。だが、Duke of Yorkはそんなことは全く意に介さなかった。自己満足の世界に他者が入り込む隙など一寸もなかったようだ。 ここで、読者はこう思うかもしれない。「Duke of Yorkがナショナリズムを引きずったのは自己満足のためではなく、単に人々の不満を逸らしたかったからなのでは?」と。確かにそうした例は現実でも多くの破綻国家にみられる。パシニャン政権のアルメニア、ユーシチェンコ政権末期のウクライナ、現在のロシア……枚挙しだしたらキリがない。 しかし、Duke of Yorkは本当に人々のことなどどうでもよかったのだ。「ナショナリズムを持ち出したところでどうにもならないのは明白だ。しかし、それ以外の選択肢(Gamerch帰還など)は断ち切ってしまった。ならば、せめて自分を満足させよう」といった具合だ。実際、3月になってもナショナリズムにこだわり続けていたことが一番の証左だろう。 この時期の出来事で唯一重要なことは、1月にゲームウィズを併合しようとして失敗したことだ。これが先述のゲームウィズ前史に載せられていないのは、それが自己満足を得るための行動で、ゲームウィズに何の影響も与えない馬鹿馬鹿しいものだったからである。本人も本気で併合できるなど思っていなかっただろう。しかし「ゲームウィズの併合」という行為が彼の中でロマンを秘めたものであったことは忘れてはならない。半年後の出来事と直結しているのだから。 †4月の新たな動き 4月になると状況はやや好転した。理由は未だに不明だが、過疎が若干和らぎ始めたのだ。対処する施策は全く行ってこなかったし、ゲーム自体に変化があったわけでもないだけに、この現象は本当に謎だ。 Duke of Yorkは相変わらずで、このころになってもナショナリズムを進め続けていた。掲示板史の1つ「掲示板内戦」はナショナリズムと彼の世界観の集大成だった。(内容はまったく酷いもので、冒涜的なまでに不正確だったが) そんな中、徐々に人々もナショナリズムに染められていくという現象が起こる。独立以来初めてDuke of Yorkと大衆の利害が一致した瞬間だった。みん作がようやく軌道に乗り始めたことを察知したDuke of Yorkは旧保守派の名誉回復を開始した。ナショナリズムの文脈から見れば彼らは「保守・独立」以前に「掲示板民」であり、敵対する理由はないからだ。この寛容さはこの時期のみん作にみられる大きな特徴で、また発展の要因でもあった。これによりみん作に天見ライ、リソソームなど(ただし、リソソームは定住しなかった)が帰還し、後にれみー、やるーなどゲームウィズ民もみん作を訪れるようになる。こうしてみん作は過去の敵対関係を清算することに成功した。 †二つの投票 掲示板民のナショナリスト化を示す二つの投票がある。一つは非戦法制定投票、もう一つはオンライン鬼ごっこ投票だ。 前者から見ていこう。これもまたゲームウィズに全く影響を与えなかったので省いたことだが、原住民以前のゲームウィズではまれにDuke of Yorkに反対する人々のたまり場となることがあった。4月16日に反対派の一人がゲームウィズで「みん作のサイトを落とした」という犯行声明を出し、更にみん作に宣戦布告する事件があった。これに対しみん作では戦争に応じるよう要求する論調が高まったが、一方で反戦の声も上がった。Duke of Yorkは収拾がつくか不明瞭な戦争にロマンを感じず、むしろ「国家としてより正常に思える」方法である投票で戦争を禁止する法律の可決を試みることを決めた。結果、4月23日に非戦法が賛成多数で可決、成立した。Duke of Yorkはさぞかし自信をつけただろう。 一方、後者のオンライン鬼ごっこ投票では違った展開があった。5月にiGeneが発表した新作ゲーム「オンライン鬼ごっこ」は隠れん坊オンラインとよく似ていたうえ、製作元も同じだった。よって、掲示板を隠れん坊オンラインだけでなく、オンライン鬼ごっこにまで広げることが試みられた。非戦法の時と同じようにDuke of Yorkによって投票が開始された。結果は否決で拡張は立ち消えになったが、彼にとってそれは問題ではなかった。重要なことは、人々が投票行動を通じて自由意思で掲示板の方針を決めていることだった。彼の眼には掲示板が国家になりつつあるように映っていた。そしてそれこそが彼の目指したものだった。 †急速な発展 イデオロギーに迎合する人々が現れたことで、みん作は急速な文化的発展を迎えることとなる。 Duke of Yorkがこれまで血眼になって取り組んできたロマン目的のページはその重要なファクターとなった。掲示板史では5月29日に「時系列でみる掲示板の歴史」が執筆され、掲示板史観に基づいた正式な歴史認識となった。100%正確な歴史では当然ないが、みん作民はこのページの影響を少なからず受けただろう。(何を隠そう、私もそのページを出典として今この文章を書いている) 「人物紹介」も反響が大きかった。誰が制作したのか明らかになっていないこのページは、坊民を片端から紹介するという物だった。大きな特徴として、自由編集が可能にした複数人の分業によって執筆されていたというものがある。そのため人々の自己顕示欲を取り込んでいった。このページは何度か荒らしに遭い、6月頃には編集用と固定用にページが分割されたが、その後も11月まで更新され続けた。紅葉&三日月が取り組んでいたデータベース的なページ群は注目を浴びにくいが、これも発展の重大なファクターだ。 6月11日におかおかぴーによる個人情報晒し事件(いわゆる「侵入者事件」)がTwitterで発生すると、Duke of Yorkは外野かつ現役坊民でないことを武器に事件のあらましや仕掛けを開設・考察するページを作成した。このページがTwitterに引用されたことで、みん作の地位は界隈全体で大きく上昇する。同時に、内政ではDuke of Yorkは掲示板内から安全保障のためと称してチートリンクを削除し始めた。やはりこれもナショナリズムと結びつくことで支持率はさらに高まった。 その他、ページ作成以外の点では有名な「北カフカス連邦」の初出は実はこの時期である。人々はみん作を「隠れん坊オンラインのデータベース」として見るようになり、外部からも多くの人々が訪れるようになった。まさにみん作はこの時絶頂期であったと言える。6月18日のえろぐろ掲示板解体で勢いは弱まるが、その後もナショナリズムを資本に発展は続いていった。 †ぐでたま事件 だが、もしあなたが今までの文章を見てナショナリズムを無条件に肯定したくなったならば、それは早計かもしれない。ナショナリズムは事件を引き起こした。これは触れざるを得ないみん作の負の側面だ。 事件が起こったのは5月22日。みん作をプラットフォームとしていた「さわってぐでたま3どめのしょうじき」というモバイルゲームの掲示板を、みん作民を名乗る人間が荒らしたという。ぐでたま掲示板は恐らくすべてが管理人によって作られた掲示板で、それなりの労力を費やしたものだった。そのため激怒したぐでたまの管理人はみん作に押し掛け、越訴を引き起こした。彼は犯人の引き渡しと謝罪を要求していた。 しかし犯人は名乗り出ず、更に本来こうした場合に責任者であるべきDuke of Yorkは黙殺を決め込むという無責任な行動をとる。業を煮やしたぐでたま管理人は25日に「坊民は全員ろくでなし」と掲示板で発言する。なんとこれに今度は掲示板民が激怒して、怒った彼らの一部はぐでたま掲示板に乗り込んだ挙句同地を占拠してしまう。更にぐでたま管理人は一連の事件を自演扱いされ、チャンネル掲示板から追放されてしまった。 占拠に参加した人々に言わせれば、「ぐでたま管理人は坊民と掲示板民の名誉を傷つけた」「主語が大きすぎたのが悪い」とでも言うのだろう。恐ろしいことに、掲示板ナショナリズムの下ではこのロジックが成立してしまう。だからこそDuke of Yorkも静観していたのだろう。 こうしてみん作とそのナショナリズムは、一つの掲示板を滅亡状態にまで追い込んでしまったのだ。 †失敗した隠れん坊進出計画 迷言集もこのことについて取り扱っていたが、6月に入るとDuke of Yorkは掲示板を隠れん坊にそのまま輸出しようとした。すなわち、人々を隠れん坊内でも掲示板という「横の糸」で結びつけようとしたのだ。さらにゲーム内に掲示板を冠した存在を作ることで、外部にも掲示板の復興をアピールする狙いがあった。 この理念に沿って、計画が掲げられた。掲示板クラン「ベルクト」の創設、そしてその本拠地としての掲示板鯖創設である。ベルクトのロゴが考案され、ルールの書かれたページが作られた。かなり詳細なルールが書かれており、中には「ベルクトを実力行使のための機関として扱う」とさえ書いてあった。(言うまでもなく、掲示板ナショナリズムの表れだ) 計画はそこまではよかったのだが、メンバーを募集する段階になって暗雲がたちこめる。みん作の弱点「名前が付けられない」によって、誰をクランに入れるべきか、そもそも誰が入るつもりがあるのかが明確に把握できない。加入を表明した次の日にはIDが変わったり、日程が建てられなかったり……そんなことをしているうちに、計画は停滞し、進まなくなっていった。 最終的に誘える人がいなくなったDuke of Yorkは自らゲームウィズに赴き、当時ほぼ全く接点のなかった原住民世代にクランへの加盟を提案するという、ナショナリズム的に破綻した暴挙に出る。これを当時の2世に「メリットがない」と一蹴されたことで、隠れん坊進出計画は失敗に終わってしまった。 この失敗はDuke of Yorkに1つの方針を決定させた。それは外部に進出するよりも先にまず掲示板を統一し、人々を連帯させ、国家化を進めようという方針である。 †みん作は国家になり得たか? 先ほどから私はDuke of Yorkはみん作を一つの国にしようとしていたと説明している。しかし、実際そのようなことは可能だったのであろうか。 結論から言えば、2022年6月の時点では可能だった。「国家の三要素」という言葉が存在する。これは国連などで用いられる法学的な国家の定義だが、実際国家を作り上げようとすればこれらが必要最低限のものであることはまず間違いない。三要素の内容は領域・国民・主権である。この三つはみん作に揃っていたのだろうか? 領域は当然存在した。みん作そのものだ。次に国民。独立から翌年3月までの過疎に苦しんだ時代を思い出してほしい。あの時、国民はいないに等しかった。正確には少数でも常にいたが、Duke of Yorkの自己満足の世界では先述のように考慮に入れられていなかったのだから、存在しないも同義だ。しかし人が増え、Duke of Yorkもそれを考慮に入れるようになったこの時期になると話は変わり、存在していることになる。 †主権と掲示板 最後の主権については一節を割かせていただきたい。何故ならこの主権という点は、みん作の政治史や自治領との対比の上で非常に重要な点だからだ。 みん作という掲示板は、他の掲示板と比べて遥かに主権が保障されている。Gamerch、ゲームウィズ、アプリゲットといった既存の掲示板はサイト運営が絶対的な存在として君臨しており、場合によってはコメント削除・書き込み制限のような強制力を持つ処置が、主体のみの判断で行われる。主体に管理人含む何者も関与できず、処置のプロセスも知りえないのなら、それは主権を持っているとは到底言えない。 翻って、みん作。サイト運営は確かに存在する。しかしどうも運営はサイトの存在を忘れたか、はたまたサーバーの維持費を払うのが面倒になったか(私はこの説を推す。だからこそみん作は頻繁に落ちたのだと思う。)、全く機能していない。そしてそんな運営と対比して、掲示板の管理人(ここではDuke of York)は非常に強い権限を行使できる。コメント削除・書き込み制限・レイアウト変更など、そして更にはコメントのIPアドレスを確認さえ出来るのだ。 他の掲示板民なら、こんな掲示板の管理人になった暁にはIPを人質に取って恐怖政治を行ったり、批判的なコメントを軒並み削除したりするかもしれない。しかしそこはDuke of Yorkらしく、自分の民主主義者としての信念に正直であり、自制を上手く効かせた。 一方でコメント削除や書き込み制限が全く行われなかったわけではない。しかしそれは純粋な治安維持の範囲内であった。政府は陳情用の掲示板を設立しており、そこに寄せられた陳情が削除や書き込み制限の基準として用いられた。私はDuke of York超人論には反対だが、この時の彼の統治は非常に有能だったと言わざるを得ない。みん作は6月時点で法の支配が機能しており、また国家としてもなり得た、言うならば完全な状態だったと言える。 3.交流の開始と衝動的併合 ゲームウィズの原住民世代とみん作の交流が本格的に始まるのは2022年7月のことだ。Duke of York主導の交流は当初は非常にぎこちないものだったが、その一か月後にはゲームウィズ併合が行われる。 一体この一か月の間に何があったというのか。それはみん作側の巧妙な介入計画と原住民世代内の不和・混乱であった。この期間中、みん作は一貫してゲームウィズに立場上優位を保ち続けた。その結果、後の分離主義者が決して触れようとしない事実である投票での併合に繋がっていく。だが、Duke of Yorkはこの併合がもたらすものを見誤ってしまったようだ。 一方、文化面ではみん作の文化がゲームウィズに伝播し、独自の文化が形成された時代でもあった。原住民世代後の「新たな人々」が創造され、彼らが担い手となってゲームウィズはみん作と混ざり合ってゆく。そして彼らは半月後にはゲームウィズだけでなく掲示板の主役となっていくのだ。 この時代に形成された文化・人々・政治・みん作とのいびつな関係は、良くも悪くも自治領の最期まで尾を引いた。ここの文章では行為の主体として主題ではないみん作が充てられることが多いが、ゲームウィズと原住民が一連の流れにおいて受動的であったためであり、その辺りは勘弁願いたい。では、その内容を見ていこう。 †隆盛するゲームウィズ・焦るみん作 原住民世代の解説では彼らが決して平和な世代などではなかったことについて取り扱ったが、その裏で6月下旬にはゲームウィズのコメント数はかなりの伸びを記録していた。既にコメント数は4桁を越えていた。質を考えないのならばこれは繁栄と言えるだろう。 みん作も先述のようにこの時期は繁栄していた。ここでDuke of Yorkの頭の中を見てみよう。彼はどうもゲームウィズの繁栄が気になっているようだ - それも気がかりな方向に。 実はゲームウィズの繁栄というのはみん作にとって致命傷になり得る死活問題だった。いくらDuke of Yorkといえども、この時期になるとみん作の低性能が坊民の評判が悪いであろうということはもう分かっていた。やっとみん作が栄えてきたタイミングでそれよりも高性能なゲームウィズが栄えてしまっては、新規の掲示板民は全てゲームウィズに取られてしまう。そうしてユーザー数が先細ったみん作に待っているのは消滅だ。 一方で、原住民たちもみん作に関心がなかったわけではなかった。アカツキやシノンといった原住民は、このころ既にみん作に顔を出していた。そしてそこにあったページに驚嘆した。例えば、「人物紹介」だ。原住民たちはこぞって自分の項目を作るように要求していた。さらに「最後の掲示板史記事」と言われる「時系列でみる掲示板の歴史」も原住民世代を驚かせた。先ほどにも書いたように、このころのみん作はナショナリズムと分業の結果、データベースとして非常に有用な土地となっており、掲示板外からも多くの人を呼び寄せていた。原住民たちも少なからずロマンを感じたに違いない。 このように、両者はそれぞれ違った種の関心を持っていたのである。 †けじめのつかない戦争 みん作に話を移そう。Duke of Yorkは栄え続けるゲームウィズに対して何か手を打とうとしていた。 まず考えられたのは恐らく侵略戦争を起こす事だろう。一番単純だ。偽旗作戦を行えば大義名分は確保できるし、それを手放しで支持できるほどにみん作内のナショナリズムは育っている。しかし、この計画には大きな問題がある。戦争は終わりが見えない。Duke of Yorkは主権の範囲内であるみん作でこそその能力をフルに生かせるが、ゲームウィズなどという土地で戦争を行うに当たっては何のノウハウもないし、勝利条件だってわからない。掲示板内戦が終結したのは「Gamerchの破壊」という確固たる行為で、Duke of Yorkがある意味けじめをつけたからだ。しかし今回は勝者としてのけじめのつけようがない。 †併合計画 そうなると次に考えられるのは併合だ。原住民世代と友好関係を築き、そのままなし崩し的に彼らをみん作中心の掲示板のシステムに内包してしまう。これは「原住民世代に対しては」合理的だ。彼らは現状みん作に魅力を感じているし、血の気は多いが能動的に対立を始めるような人間ではない(れみーは除く)。ならば敵に回さずとも、むしろ味方にしてしまおうという考えだ。読者の方々は覚えているだろうか、Duke of Yorkが1月にゲームウィズ併合を試みていたことを。ゲームウィズ併合はみん作の優位性確立という実質的効果だけでなく、彼の自己満足を、そしてナショナリズムを満たすものであった。 そして何によって併合にこぎつけるかということだが、先述のように原住民たちはたくさんの問題を抱えていた。ここで何か介入を行い、恩を売りつければ - と、これはあくまで私の推測だが、恐らく併合計画はこのような周到なものだったはずだ。でなければここからの動きを説明できない。 この時のDuke of Yorkは本当に狡猾だった。もっとも、これからみん作からゲームウィズへ様々な働きかけが起こるからといって、後に実行されたシナリオの「全て」がDuke of Yorkの頭の中で描かれていたと考えるのは正しくない。なぜなら - ①ゲームウィズ併合は掲示板の人口バランスを崩壊させる危険性がある。原住民世代のうちは良くても、世代が交代すれば反抗が起こるかもしれない。 ②恩を売りつけること自体は併合の口実にはならない。 ③Duke of York以外のみん作民はみん作のナショナリズムに支えられた成長が永遠に続くと信じていた。Duke of Yorkは本音を大っぴらに語ることはできないので、併合の内的正当性に疑問が生じる可能性がある。 ④併合はあくまでみん作衰退の予防措置であり、それ以降の事(例えば、ゲームウィズをどのような形式で運営するか)については全く考えが及んでいなかった。 そして更に、ここで彼にはふたつ決定的な誤算があった。原住民世代に代わる「新しい世代」の流入、そして「自身の衝動性」だ。 †実は介入「されにいった」原住民たち こうして併合計画は始まったが、6月から7月に至るまで、Duke of Yorkはゲームウィズに中々馴染めなかった。そもそも原住民たちの話す坊内の話に、現役坊民でなかったこうした彼はついていけなかった。みん作全体としてはゲームウィズから人が多く訪れてコメントを残していった一方、みん作民はなかなかゲームウィズへ顔を出すことはしなかった。全体的に交流はぎこちなかった。 そんな状況の中、7月下旬にゲームウィズで起こったきぬた騒動は彼にとってまさに降って湧いたような幸せだった。この騒動は先述したが、あえて説明を途中で切っていたので説明の続きをしよう。 親きぬた派の行動は原住民たちを文字通り憤激させた。実はこの騒動はみん作介入前に既にみん作へ波及しており、みん作の中心部チャンネル掲示板でもきぬた支持の示威行動が行われていた。怒髪天を衝く勢いの原住民たち(とりわけ2世・波玖)は、恐らくこの状況を利用しようとした。みん作に投票を作らせて、みん作全体を以てきぬたと戦争させようとしたのだ。戦争は非戦法で制定されているはずだったが、実は抜け穴があった。投票で3分の2以上の賛成があった場合、特例で宣戦布告ができるという条文があったのだ。2世らはみん作にまで悪影響が広がっている今なら、Duke of Yorkに投票を作らせられると思ったらしい。 実際、これは非常に滑稽な状態だ。原住民たちはみん作とDuke of Yorkを利用して自分たちの敵であるきぬたを追い詰めようとしている。だがその一方で、Duke of Yorkはゲームウィズに介入して影響力を増したいと思っている - 原住民はDuke of Yorkを利用するつもりでいたが、実は利用されにいってしまったのだ。結果、ゲームウィズはみん作を能動的に介入させてしまった。まさに「飛んで火にいる夏の虫」である。(もっとも、先述のように実力行使部隊は構成員の存在しないベルクトに一任されているので、投票がどうなれ戦争が起こるはずもなかった) †投票と幼稚な宣戦布告 31日正午に投票が始まった。Duke of Yorkは困惑していたに違いない。相手を利用しようとしたら相手の方から近付いてきたのだから。 投票は波乱の連続だった。投票フォーム自体は独立時に破壊を免れ、みん作領に引き継がれたGamerchで行われた。しかし投票開始から10時間が経つ頃には票数は掲示板民の総数を遥かに越えてしまった。不正が行われたことは明白だった。これに両陣営は互いを攻撃し始めた。親きぬた派で私が唯一覚えている人物は「OUN」という名前の人物で、「いくらゲーム内でムカつくからと言ってこんなことをするのは馬鹿げている」と原住民たちを批判していた。実際、彼の言葉は色々な意味で正しかった。 Gamerchの投票フォームは最早信頼できないものとなっていたので、Duke of Yorkはみん作に別個にページを設けた。同時に彼は治安悪化に対処するために「非常事態法」を制定する。この法律は著しい治安の悪化時に管理人に非常大権を認める法律であった。これに基づき彼は掲示板に戒厳令を布告。秘密投票を中止し、投票者の確認を行った。そこで投票を名乗り出たのは7割がたがきぬたを憎む原住民世代、2割が野次馬とみん作民、わずかな残りが親きぬた派だったので、投票期限を待たずして戦争賛成票が少なくとも過半数を占めていることが確定した。そして重要なことはそれが総票の3分の2を超えたかであったが、翌月3日夜にDuke of Yorkの「厳正なる精査の結果」3分の2を超えていたと判断された。当然だ。「精査」の内容など知る由もないが、彼にはここで原住民の機嫌を損ねるようなことなどできないだろう。 8月4日、掲示板はきぬた及びそれを匿う鯖または個人に宣戦を布告した。原住民世代は熱狂した。 だが、この投票は非常に幼稚な茶番だった。先ほども書いたようにみん作に戦争を遂行する能力はないし、実際何も起こらなかった。しかしそれでも原住民たちは不満一つ口にせず、むしろみん作とDuke of Yorkに感謝した。一日中続いた暴力のせいで、彼らは「みん作の宣戦布告」を自己目的化してしまっていたからだ。しかし一方で、みん作とゲームウィズ、Duke of Yorkと原住民たちの距離は大きく縮まった。関係は一気に良好になった。双方の行き来はより盛んになり、ゲームウィズで話される話題はゲームのことよりも、掲示板上のことが増えていった。独立ゲームウィズの寿命は確実に近づいていたのである。 †新たな人々、新たな文化 (次はドネツクだbot) 一方で、ゲームウィズでの原住民の時代も終わりを告げようとしていた。新世代の流入が起こったのである。マキイフカ、執事、バイキングザリガニ、北海道マン、誤爆点C(れたん)、ズワイガニ、やるー(後半三人はGamerch時代からいたので正確には新世代ではないが、このころに活動を本格化させ始めた)といった顔ぶれだった。 誤解しないでほしいのは、これは世代交代ではなく世代の流入だったということだ。この「新たな人々」は早期に既存の原住民世代に混ざり合い、同化されていった。「ゲームウィズ民」の形成と捉えることもできる。(以下、ゲームウィズ全体の住民について指すときはゲームウィズ民とする) 新世代は全体的に好奇心旺盛でみん作にもしばしば訪れた。個々人のくせは強いが出身鯖からよからぬ関係も持ち込むことがなかったため、流入による治安悪化は全く発生しなかった。もっとも、その裏では原住民が喧嘩していたことは忘れてはいけないが。 新たな人々は新たな文化をも生んだ。マキイフカは8月5日にみん作からBot文化を輸入、画像投稿や従来のミーム文化と組み合わせた「次はドネツクだbot」というbotを運営し始めた。ゲームウィズ初のbotで、また掲示板初の画像投稿botだ。同時期にズワイガニやれみーも画像を使った大喜利やネタを披露し始めたため、ゲームウィズ文化に画像投稿が定着した。純粋なミーム文化としては北海道マンがその担い手となった。これらの文化は現在にまで至っている。新たな人々は現在まで続く文化を作り上げたのだ。 だが、この人々は実は悪魔の世代となる。自治領にとっても、Duke of Yorkにとっても。彼らはさまざまな側面から併合後の自治領を形作っていく。そしてそれを防衛し、冒涜し、嘲り、そして最後には両者に対する死刑宣告を読み上げる人々だったのだ。 †無関係画像問題 ところでこのころ、ゲームウィズには問題が起こりつつあった。実際には以前から起こっていたのだが、顕在化し始めていた。その内容は「隠れん坊に無関係の画像は許容できるか」という問題である。 読者の方々の中には「いまさら何を言っているのか。許容できるに決まっているだろう」という方もいるかもしれない。しかしこの時代のゲームウィズはまだ腐ってもまっとうなゲームの掲示板だった。ゲームウィズ民、特に原住民の中には未だに関係のない画像に腹を立てる人々がいた。 ところで、ゲームウィズの利用規約にはこのようなことがはっきりと書かれている。「禁止事項:掲示板の趣旨と関係ない書き込み」と。当時関係のない画像を張り付けていたのは主にシノンとすとで、専ら私的な利用だった。これに腹を立てていた一人の2世は規約違反を口実に無関係画像の掲載を取り締まろうとする。れみーもやはり2世の側についた。 しかし実際問題、シノンらとはまた違ったベクトルで無関係画像を投稿している者もいた。先述のマキイフカやズワイガニだ。ここで「無関係画像を禁止すると文化に関わる投稿も禁止しなければならなくなる」というジレンマが生まれ、規制は難航する。 言ってしまえばこの問題の本質は原住民世代の人間関係の延長だ。シノン対2世・れみーで喧嘩が起こっていたと書いたが、まさにその一環にすぎない。2世もれみーも本音では無関係な画像を取り締まりたいなどとは思っていないのだ。もしくは、思っていたとしてもそれは最重要の課題ではない。彼らのやりたいことは画像問題にかこつけて仲の険悪な人々を貶すことだった。では、なぜわざわざ特筆したかと言えば、それはゲームウィズ民の間で「規制」を、言い換えれば「自治」を行おうとする初の動きだったからである。 †自治領構想の決定 この動きを注視していた存在がいた。Duke of Yorkだ。8月5日時点でみん作と独立ゲームウィズの交流はピークに達していて、まさに併合の好機とみられた。しかし先述の併合の四つの課題について、Duke of Yorkは未だ解を出せずにいたようだ。特に併合後の政治体制については、具体的でなくとも何らかのアイデアを持たなければ、混乱は必至だ。 そんな時、無関係画像問題で自治の動きが現れる。Duke of Yorkの脳はその瞬間に活性化し、アドレナリンが堰を切ったかのようにドバドバと溢れ出てきたはずだ。彼に浮かんだ考えはこうだ。「併合後のゲームウィズを"自治領"にしてしまえばいいのではないか?」と。 もう少し具体的に(その後の歴史をなぞるだけだが)説明しよう。みん作はゲームウィズを併合後、ゲームウィズ自治領を作る。自治権として内部で自由に政治を行う権利を与え、自治領内でリーダーの選出、法の制定などをさせる。これらのプロセスを通して、ゲームウィズをみん作の下でミニ国家にしてしまおうという考えだ。 これが非論理的な考えなことは明白だ。何故ならゲームウィズに自治権を与えることは四つの課題のうち①の人口構成と反抗可能性の問題を全く無視したものだからだ。大量の人口を抱え込むのは変わりないのに、自治領だと言ってある程度の権力を与えてしまえばゲームウィズ民がマジョリティーになり、反抗も容易になってしまう。しかも当然ながらゲームウィズ民は政治に関してはずぶの素人で、権力を与えようものなら何が起こるか予想がつかない。 †Duke of Yorkの誤謬 Duke of Yorkは自分の衝動性を甘く見ていた。ゲームウィズの自治領化は明らかに歴史的ロマンに根差した衝動によるもので、それ以外の何物でもない。よってデメリットがあるのに、Duke of Yorkは自治領化に突き進んでしまう。これは決定的な誤謬で、彼の命取りになるどころか、この不用意な行動が自治領崩壊の一因となるという本末転倒の結末まで見せる。そうして人々は絶望と冷笑の中で路頭に迷うのだ。自治領時代の末期に「Duke of Yorkは自治領を使って実験を行っていた」という陰謀論が流布したが、これはある意味間違ってはいなかった。動機が気まぐれにしても、彼が自らが作り上げたロマンに溢れる土地を舞台に、政治が展開されていくのを見たくなかったはずがないのだから。 オランダの歴史家ヘールト・マックはルーマニア史の研究で知られている。その著作内に、「何故この国がこんなに悲しいかお教えしましょうか?ルーマニア人が歴史を常に一人の人物に託してしまうからなのです。」という一節がある。今、ゲームウィズはルーマニアと化した。人々は歴史をDuke of Yorkという一人に託してしまった。そして彼一人のロマンを求める心が災害的な結果をもたらす。 この誤謬は全掲示板民に対する重大な犯罪だ。 †誰が併合を提案したのか 無関係画像問題が燃え上がる最中の8月7日朝ごろ、みん作で何者か(私の記憶では、彼のIDは"A"が頭文字だった)がこう発言した。「みん作とゲームウィズの住民間の仲は十分深まってる。いっそのこと合併すればいいんじゃね?」と。30分程経過してDuke of Yorkが反応して、「いいと思うけど具体的なことがなぁ…」とためらいの意を込めた返信をした。私の見立てでは、当然これは躊躇するふりである。他のみん作民は目を白黒しながら聞いていたに違いない。 不幸にも私はその後の両者のやり取りを失念してしまったが、迅速にも夕方になるころにはゲームウィズで住民投票が行われていた。このことから会話の流れは、"A"が自治領化を提案する→Duke of Yorkがそれに同意する、という流れで進んだとみるのが自然だ。 さて、ここで重大な疑問がある。併合を提案した"A"は誰なのか、だ。れたん問題などの陰に隠れてずっと見過ごされていた本件だが、何故議論されてこなかったのか理解に苦しむ。結論から申し上げよう。私はこれはDuke of Yorkの自演だと考えている。 もっともらしい理由が大量にある。まず、"A"はみん作で全くこれまでに見かけなかった。のみならず、その後も"A"を名乗る人間は現れなかった。突然やってきて併合と自治領化を進言して帰るなどありえないことだ。「鶴の一声」など現実ではそうやすやすと起こりえない。加えて、節の冒頭でも書いたように8月7日という時期は無関係画像問題が燃え上がり、ゲームウィズ内で規制が検討されている真っただ中だ。Duke of Yorkがこれをゲームウィズ民に政治を植え付ける好機と見たとたとして、何の不自然があるだろうか。さらに言えば、"A"の提言は強引ではあるが先述の諸課題②をクリアーしてしまっている。また、みん作民という体で提言したのなら③もクリアーだ。 以上が私が自演を疑う理由だ。自演が染みついたこの掲示板でこの手のことを騒ぐのはナンセンスだと思うかもしれない。掲示板史観としてはDuke of Yorkの自演などあり得ないことだ。だが、彼も人間である。しかも平均よりも幾らか狡猾な。一切の先入観を排除し、理性を以て歴史を見つめた時、私はこの結論に達さざるを得なかった。 †住民投票 裏で何が起きていたにしろ、展開は進行する。同日夕方前にDuke of Yorkがゲームウィズに現れ、自治領として併合する意向と住民投票の開始を宣言した。この宣言では併合後政治をしてもらう旨のことは書かれていなかったため、これが結果に影響を与えた可能性は無い事もない。しかしこれは意図的なトリックというよりは、恐らく本人が「自治領」に政治の独自執行も含意していたつもりだっただけの話だろう。なお、投票権は「名前がついている人」に制限された。現代では差別だ何だと非難轟々かもしれないが、何一つ文句が出なかったのは時代背景の差が感じられる。 拍子抜けにも、人々はDuke of Yorkが思っていたであろう程には熱狂しなかった。これは幾分彼にとって期待外れで、もしかしたら将来に不安を抱かせたかもしれない。しかしそれは決して人々が併合を支持しなかったわけではなく、ただみん作側の情熱的な雰囲気に気後れしていたからというだけだった。人々にとっては関係もよく、興味のある土地であるみん作に併合されることに反対の理由はなかったのである。 従って、投票は非常に首尾よく進んだ。ゲームウィズ民は開始直後から揃って賛成に投票し、開始から1時間も経とう頃には趨勢は誰の目にも明らかだった。唯一、誤爆点Cだけは「やる意味がない」と反対票を投じた。この出来事は非常に示唆に富んでいるが、その考察は次章に持ち越そう。 18時頃にゲームウィズにやってきたDuke of Yorkは鼻高々といった様子で、一票しか反対票が入らなかったことに非常に安堵していたように見える。 そしてその日19時、ゲームウィズは正式に「ゲームウィズ自治領」としてみん作に併合された。独立ゲームウィズの存在は消え、復活はそこから実質的には四か月、正式には五か月を待たねばならない。Duke of Yorkは自信をつけ、憲法制定やTwitter開設(正確には投票以前から開設していた)などを行い、ここからみん作のナショナリズムは最高潮に達することになる。しかし私たちが追うのは今や新たに生を受けたゲームウィズ自治領だ。 †第一章のまとめ 第一章では、ゲームウィズ併合に至るまでの歴史を三つの課題に分けて分析し、その大まかな流れと裏に存在した作為、「平和な原住民世代」の幻想、そして蓄積していく問題を見ていった。ここで今一度章全体をまとめて振り返ってみよう。(以下、各章ごとに最後の節にまとめを設ける) 長らく日の目を見なかったゲームウィズは、2022年春にようやく定住する人々が現れた。彼ら原住民世代はあくまで掲示板を隠れん坊オンラインに付随するサイトの1つとしか見なかったため、鯖やクランの人間関係を多く持ち込んだ。その結果身内同士でたくさんの争いが起こり、またHINA事件のような私刑を容認・忘却する風潮が醸成されていった。 みん作は独立以降暗黒時代とも言うべき過疎に苦しみ、その管理人Duke of Yorkもロマンばかりを重視して問題を顧みなかった。しかしこれまた春に奇跡ともいうべき復活を遂げると、寛容な精神にナショナリズムと編集の自由、法整備によって一気に繁栄を築くことになる。6月頃にはみん作は他の板に先んじて先進的な掲示板となった。 順調に発展を続ける両者だったが、みん作側はゲームウィズの発展を警戒し始める。以降みん作はゲームウィズと交流を試み、原住民世代もみん作に度々訪れるようになった。両者の関係で決定的だったのは7月末のきぬた騒動で、みん作のパフォーマンス的宣戦布告はゲームウィズとみん作の距離を大きく近づけた。その後、ゲームウィズには新世代が流入、新たな文化が広まり始める。他方では無関係画像問題も議論されていた。 こうした中で8月7日、自治の動きを感じ取ったDuke of Yorkはすかさず住民投票を行い、ゲームウィズ併合に踏み切った。しかし彼は国家化のロマンから気まぐれで自治権を与える選択をし、その結果は取り返しのつかないものになる。 思えばこの掲示板は一個人のロマンによって動かされすぎた。ゲームウィズは不幸なタイミングで、不幸な体制で、不幸な相手の下に併合された。原住民世代の悪しき伝統から脱却する暇もなければ、その人間関係を清算する時間もみん作は与えてくれなかった。こうした爆弾を抱えた状態で新生・ゲームウィズ自治領は新たな時代へ突入することを余儀なくされる。そしてその操縦桿を握らなければならないのは、他ならぬゲームウィズ民だったのだ。 (多分第二章へ続くのりゃ(,, ᎑ ,,)) ぷゆ頑張ったよ˙˚ʚ₍ ᐢ. ̫ .ᐢ ₎ɞ˚˙ コメントしてぷゆのぷゆQOLとぷゆ承認欲求を満たしてぬぇ꒰⑅ᐢ. ̫.ᐢ꒱ (協力してくださった方々、ありがとうございました。よければコメントよろしくお願いします!)
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トップページ > ソフトウェア > 発売済みリスト > プレイステーションアイ ウィズ メモーション プレイステーションアイ ウィズ メモーション 公式サイト http //www.jp.playstation.com/peripheral/ps3/ 製品名 プレイステーションアイ ウィズ メモーション 発売日 2008年7月24日 価格 5,000円 ジャンル 周辺機器 / その他バライティー 発売元 SCE 人数 1~4人 オンライン最大 メディア Blu-ray Disc 対象年齢 CERO A 全年齢対象 Amazon.co.jp商品紹介より ●PLAYSTATIONでビデオチャットが楽しめる フレンド登録をした人同士、最大6人でのビデオチャットが可能です。オンラインゲームの対戦前に友達同士で作戦会議、実家のご両親にお孫さんの顔を見せたい時など、使い方次第で楽しみ方は広がります。 ●6種類のソフトが楽しめるディスク同梱 ビデオチャット以外にもカメラで遊べる6種類のソフトが同梱。ゲームはもちろん、動画編集ソフトやカメラや音に反応するビジュアライザソフトが同梱されているので、オフラインでもカメラを使ってお楽しみ頂けます。 ●130万画素、最大動画フレームレート秒間120フレームでなめらか画質 最大で秒間120フレームの読込が可能で、よりなめらかな動画性能を実現。 ●4チャンネルのマイクロホン搭載 4チャンネルのマイクロホンを搭載。複数方向への指向性とノイズ低減技術により、ヘッドセットなしでも鮮明な音声会話を実現しました。 攻略サイト 他にもありましたら追記をお願いします。(作りかけで更新停滞/終了しているサイトは除外) 簡易ゲーム評価(5点満点。) 選択肢 投票 5 (0) 4 (0) 3 (1) 2 (0) 1 (0) ゲームの感想を一言お願いします。 名前 コメント top
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ウィズダム革命「0」 VR 光 7 呪文 ■革命0トリガー ■光の「ブロッカー」を1体出す ■マナ武装3:このターンが相手のターンなら残りを飛ばす 作者:pikaaaru フレーバーテキスト それはサファイア・ウィズダムの最後の革命 評価 名前 コメント